去年、AirWith(エアウイズ)採用モデルを体感させて頂く機会があり、
全館輻射暖房の暖かさを体感し、採用を即決しました。
AirWithを導入し、太陽光発電・蓄電池・V2H(EV)と連携させることにより
自家消費サイクルを実現。光熱費のストレスを感じることのないライフスタイルを
提供します。
外食ができない状況が続く中で、いえに作っちゃえが第一声!落ち着いた雰囲気の中で、特別な時間を演出します。
アフターコロナを考え、ママ友とお茶をしたり、子供たちが走り回ったり、プロジェクターで映画館気分を味わったりできるフリースペース。
新型コロナウィルスが流行してまず思ったこと、『玄関に手洗いがあったらいいなぁ』をカタチにしました。