日当たりの良い土地でしたのでエアサイクル工法の内容をきちんと説明し、非常に
気に入って頂きました。
他にも土壁の効果やメンテナンスのかからないガルバの外壁、自然の力を有効活用
するための窓配置、庇による日射のコントロール等もきちんとご理解いただきました。
構造材には全て地元産材のヒノキを使用し、地産地消の付加価値を。
デザインはアドバイスをしつつも基本的にはお施主様の思い描く通りに。
大工の考える家づくりの本質を伝えつつ、流行り廃りのないデザイン、
一生住み続けられる家づくりができました。
開放的なLDKは吹き抜けの窓からの太陽光も効果的に取り入れています。
構造上どうしても抜けない中央の柱には桧の節丸太でアクセントにしました。
どこか懐かしく、暖かみのある玄関。
無垢材にこだわる家への入口です。
窓からは海が望め、一体化できる書斎でゆったりとした時間が過ごせます。
手摺りは冬でも冷たくならないようアイアンではなく木製にしました。